為替を知ろう

今の時代、何が不安と言えばやはり老後のお金の事が心配という声が多いでしょう。年金の額も減っている、企業も勢いが衰退し退職金もあまり期待できない、そもそも定年まで正社員として働けるかさえ定かではない昨今。頼れるのは自分の資金だけです。

資金と言っても金利すら見込めないこの時代、うまく資産を増やしていきたいという人に今人気なのが、為替をうまく使った資産運用です。例えば外貨預金やMMFやFXということですが、これらは全て為替の意味がだいたい分かっていなければ自分で運用するのは難しいでしょう。

では為替とは一体何なのか。一言で言うと、現金ではない決済の仕方、ということになると思います。例えば野菜を購入した際、スーパーだったらレジで現金を払いますが、ここで現金を払わず後で銀行に振込みますので大根持って帰っちゃいますね、というのは「為替」を利用した決済の方法となります。

しかし最近では「為替」と聞くと外国の通貨をやり取りするというイメージが強く、直接物品を購入するのではなく投資するというのがすぐに思いあたると思います。もちろんそれも為替の一種であり、資産を運用するにあたって利用するのもこちらの外貨為替となります。これは外国為替と分類され、先述した大根を持って帰る件は内国為替と分類されます。

確かに外国為替と言っても、現金を直接やり取りせずに投資するわけですので、根本は内国為替と同じなのです。ただ外国為替は外国為替市場の相場(レート)に従って、自分でタイミングを計って決断しなければならないので知識が必要なんですね。

2013年 5月 8日 | Posted in 為替を理解して資産運用
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